今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
カスッてヒドイ悪態つかれて腹立つ
「カス」とはまたたひどい悪態つくやつだ、と腹立たしいイメージ。
comet [kάmɪt]
(名) 彗星(すいせい)、ほうき星
compassion [kəmpˈæʃən]
(名) 同情、哀れみ
このパッションに同情してくれる人はいないか!
このパッション(=情熱)に同情してくれる人を熱く募集中!というイメージ。
hierarchy [hάɪ(ə)rὰɚki]
(名) (社会の)階層制、支配層
ハイヤー、ラッキーにも使えるのは階層制の支配層に君臨するから
ハイヤー(=貸し切り乗用車)がラッキーにも使える人たちは、支配層の階層に属している人たち、というイメージ。
ペット老齢は無理に散歩に連れまわすと石油のにおいなどで気分悪くなるので注意
老齢になったペットを無理に外に連れまわすと石油のにおいなどに敏感で具合悪くなりかねないので注意、というイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 3 | 1414 | 74.4%(1900語中) |
Genius | 5 | 1588 | 72.2%(2200語中) |
Database4500 | 0 | 1327 | 84.3%(1574語中) |
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まとめ
たまに「流星群」のニュースがありますが、実際にみたことはありますでしょうか。
自分は2回、じっくり観察したことがあります。観察といっても安全に寝っ転がれる暗いところを探して(というか作って)夜空を眺めるだけですけれども。
そうすると、実際1分に1回くらい流星が見えるんですよね。夜空は見上げていると意外に広くて、どこに流星が見えるかはわからない上にほぼ一瞬しか見えないことがおおいので、なかなかしっかり視界にとらえることができませんが、ずっとみているとたまたま視界の正面にとらえることができたりします。これが素敵なんですよね。
ときに長く尾をひく流星だったりするとすごく綺麗ですし、神秘的な気分になります。
流星群のような地球軌道上のチリとは少し規模が違いますが、日本の「はやぶさ」が小惑星までいって表面の物質を採取して地球に帰還するというミッションを実行していますよね。これはもう凄すぎです。
地球上から、宇宙空間の小さい小惑星まで飛んで行って、物質を採取して、また安全に戻ってくるんですよ。気が遠くなりますね。コンピュータサイエンスしか知らない身からするとちょっと中身が想像できないレベルです。
それを淡々と複数回実行しているのですから、大きくとると人類って凄いと思います。知能の積み上げはそこまで行っているのだなと実感させられますね。