今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
【スポンサーリンク】
各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
imagination [ɪm`ædʒənéɪʃən]
(名) 想像、想像力、構想力、創造力
今、味ねーっしょ、想像でカバーするしかない
ガムを噛みすぎて味がなくなった今、想像力で味を補うしかない状況をイメージ。
microscope [mάɪkrəskòʊp]
(名) 顕微鏡
まーいい黒っす!コップに使うと顕微鏡でみても凸凹が目立たないツルツルに
素敵な黒い塗料でザラザラした表面のコップが顕微鏡で拡大してもわからないくらいツルツルに!というイメージ。
freight [freɪt]
(名) 運賃、積み荷、貨物運送、運送料
フレー!いいと思った電鉄会社を応援して運賃据え置きを祈願
電車の運賃を上げられてしまうと色々困るので「フレーッフレーッ」と応援してなんとか運賃の据え置きを願うイメージ。
栗みなあるトゲトゲが犯人
公園でけが人!の一報があり捜査した結果、栗にみんなあるトゲが原因であることが判明、というイメージ。
sore [sˈɔɚ]
(形) 痛い、ひりひりする、心を痛める
そうありがたくないモノをもらって心を痛めるのは辛い
自分にとってそんなにありがたくないモノも、受け取らないと失礼だがしかしもったいない…と胸を痛くする人をイメージ。
【スポンサーリンク】
和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 3 | 1140 | 60.0%(1900語中) |
Genius | 3 | 1331 | 60.5%(2200語中) |
Database4500 | 2 | 1243 | 79.0%(1574語中) |
まとめ
どんな器を使うかで料理の味、飲み物の味ってほんとに変わりますよね。
器が陶器であったり木製であったり、ガラスであったりで、
- 熱の通り方、素材自体の温度
- 口に感じる質感
- 厚み
- 手に伝わる熱、感触
- 保温性
- 目に受ける印象、中身と合わさったときの色
などなど変わってきます。ここまで変わると、それは味は違って感じるのは当たり前ですよね。
自分は特に、たとえば沖縄の石垣焼きのような、非常に濃い色の器・陶器が大好きです。
ishigaki-yaki.com
白や淡い色の食器は、なんにでも無難に合わせられるので、普通に便利なのですが、同時に味気なくもあります。
色が濃い器は、合わせ方は非常に難しいものの、どんな器を使おうかなと頭をひねる時点で面白い存在です。
陶器だと表面の仕上げの薬液の使い方によってツルツルだったりザラザラだったりといった質感も大きく異なってきます。
色の出方も千差万別ですが、全般的に濃い色彩の陶器は個性が強くて楽しいですよね。
もし器屋さんに行ったときは、色が濃すぎて使いづらいなと思うくらいの食器を買ってみることをおすすめします。
意外な組み合わせが食事の楽しみを増幅させてくれますよ!