はじめに
カラオケで歌って覚える洋楽のおすすめ15選のうち、Idina MenzelのLet It Goの歌詞に含まれる語彙の暗記法の第3回目(全4回)をやっていきます。
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今回はIdiana Menzelさんによるライブ映像をピックアップしてみました。途中ちょっとアレンジを入れている以外は劇中歌バージョンを忠実に再現するスタイルで、みんなで歌う映画というコンセプトを大事にされている雰囲気ですね。
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今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
anyway [éniwèɪ]
(副) とにかく、それにもかかわらず、やはり、どんな方法でも
絵に飢え、とにかく絵が描きたいと願う画家
絵具を取り上げられた画家が、絵に飢えてとにもかくにも絵を描かせてほしいと懇願するイメージ。
distance [dístəns]
(名) 距離、道のり、間隔、かなりの距離、遠方
thisタンスをはるか遠い距離運ぶとはさすが引っ越し屋
この大きいタンスをはるか遠方と言える距離運ぶとはさすが引っ越しのプロと感心するイメージ。
flurry [flˈɚːri]
(動) を慌てさせる、狼狽させる、うろたえさせる
フラリと言った一言が人を慌てさせることもあるので注意
フラりと何気なく言った一言が人を動揺させるような言葉だったりするので、言葉には気をつけないといけないというイメージ。
言葉というのは難しいですからね。特に不特定多数に向ける言葉の選び方は非常に難しいものがあります。
僧ある程度霊魂との交信できるという
僧侶として長く修行をしていると、霊魂とも通じ合えるというイメージ。
all around [áll aróund]
(副) あたり一面に 、皆に
折るわ!ランドのあたり一面に折り鶴を埋める!と意気込むキャスト、ディズニーランドの折り紙祭り企画で
ディズニーランドを折り鶴で埋め尽くす企画をたて、みんなで折ろう!と意気込むキャストのみなさんをイメージ。
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