今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
memory [mém(ə)ri]
(名) 記憶、記憶力、思い出
メモ要りません! 記憶で十分!
メモをとらず記憶だけで十分だという若手。それでもメモはとるべきと指導する上司。
ストアの在庫をいかに保存するかが商売成功の鍵
ストアは在庫を持つのは仕方がないので、いかに保存をうまくするかが商売成功のカギという。
primary [prάɪmeri]
(形) もっとも重要な、最初の、原始的な
プーら今あり得ないほどもっとも重要な任務を任される
人材獲得難が続いている今、プーやっている人にもあり得ないくらい重要な任務を割り当てることに。
風呂を流れるようにしたら人気がでた温泉
温泉地の再生として、流れる風呂にしたら観光客が激増。
exhaust [ɪgzˈɔːst]
(動) を疲れ果てさせる、使い尽くす、排気する
いくぞスト! という組合の方針が労働者を疲れ果てさせる
すぐストに訴える労働組合の方針に、労働者を疲れ果てさせているという批判が集まる。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 5 | 596 | 31.4%(1900語中) |
Genius | 3 | 701 | 31.9%(2200語中) |
Database4500 | 2 | 696 | 44.2%(1574語中) |
まとめ
仕事をしているなかで、メモを取らない若手を見ると非常に気になります。打ち合わせの話をすべて理解して記憶するということはほぼ不可能なはずなのにメモをとらないのですよね。そして実際にきちんと理解して記憶していないとあとでわかることになります。
プロの仕事としてはありえないレベルの失態ですので、特に内容をよく理解できない場合は、一言一句メモをとり、その後につなげるべきだと思います。たとえ理解できずとも、その姿勢だけで次につながります。
あるいは正直なところ時間の無駄だと思える話をされているときも、メモをとることだけはしておいたほうが後々良いことのほうが圧倒的に多いです。相手に与える印象が違ってきますからね。
というわけで、若いうちからメモをとる習慣、あるいはとっているところを見せる習慣を身に着けておくと非常に得になりますのでおすすめです。