今回の振り返り語彙
意味を思い返しながらタップしていきましょう！
 | 英和形式チェックリスト 各行、クリック・タップで和訳を表示 |
| hypothesis | |
| dictation | |
| regret | |
| tenant | |
| sociable | |
| familiarize | |
| decision | |
| tender | |
| phenomenal | |
| deserted | |
| debtor | |
| undergraduate | |
| distract | |
| regard | |
| omit |
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まとめ
コロナ禍が思った以上に続いていますね。それによってオフィス需要は急激に減っています。
それはそうですよね、繰り返し緊急事態宣言がでて、そのたびにリモートワークするのしないのとやっているなら、もう恒久的に対策をしてしまったほうが良い、ということになります。
つまりは、オフィスなんてもういらない、という働き方ですね。
それはそれで、現状維持で働くことだけを考えれば、ありだと思います。2020年をかなりの割合、リモートワークで自分も過ごしてきまして、慣れてきた部分もあります。
しかしながら、課題は大きくて、しかも全然解決できていません。
新しく入ってきた人、部署が変わって異動してきた人と、元のメンバの親しみ度に決定的な差がうまれるということです。これはもう当初想像以上に深刻な問題になってきています。
しかもいったんマスクが当たり前の文化にシフトしてしまって、もうマスクなしには知らない人と直接はなしをするのははばかられる感覚が根付きつつありますよね。
こうなってくると、本当に人付き合いは限定的なものになってきます。
これはあらゆる意味で課題が大きすぎてめまいがしてきそうです。これってもはや、コロナを解決する以上に大変な問題になっていると思います。つまり、仮にワクチンなりでコロナが問題ではなくなっても、もうマスク文化やリモート文化は元に戻らないということです。
オフィス市況は壊滅的で回復にかかる時間は10年どころではないでしょうし、そうこうしているうちに完全にリモート、バーチャルな世界になっていくというわけです。
そろそろ真剣にこの問題について対処を考えていく必要があると思っています。
