今回の振り返り語彙
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overseas | |
allot | |
craft | |
cheat | |
interrogate | |
outstanding | |
slant | |
debris | |
naughty | |
distinct | |
wisdom | |
vase | |
index | |
ratio | |
puncture |
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まとめ
ネット上の特に対戦ゲームにおいて、チート行為が問題になることが多いですよね。
チートの種類は様々ありますが、ゲームプログラムを少し改造したりデータを改変したりして、自分だけ非常に有利な状況を作り上げる行為などが典型的です。
射撃しあうゲームであれば、通常ありえない威力の武器だったり、ありえない速度で連射できたり、自動的に照準が定まって撃てば勝手に敵にあたるような、そういう仕掛けを入れ込む行為をさします。
チートを行う目的としては、友達に勝って自慢をする、ランクを上げて自慢をする、大会で勝ってお金を稼ぐといったものがあげられます。
しかしすべてはデジタル空間上での出来事であり、その空間の神たる開発者は、実際のところチート行為を見つけようと思えば正確に見つけられるはずです。
また改変やチートを困難にすることも簡単です。そもそも開発者以外の人がチートコードを開発することは、それほど簡単ではありません。
でもこんなに当たり前のようにチートがあるのはなぜでしょうか。
それは結局開発者が儲けている構図があるからではないかと思います。その開発会社を通さなくても、裏で儲けることもやろうと思えばできてしまいますからね。
会社側としては、そうならないような仕組みづくりが重要ですが、実際のところ故意にチートを野放しにしている部分はあると思いますよ。とくにアジアサーバだけ対策されていないだとか、変な運営をしているゲームがありますよね。おかしいと思いませんか。
結局それも含めて対戦ゲームです。それで虚しいのならば、やらない方がいいと思います。チートを容認しているゲームを完全に無視する、くらいしか一般ユーザとしては対策がないと思います。