今回の振り返り語彙
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まとめ
コロナ禍以降、人類社会の伝染病に対する意外な脆弱性が明らかになってしまいました。
ちょっと強力な風邪が流行ると、社会全体が大混乱に陥り、人々はその話題一色になり、慌てて治験が終わってもないワクチンを国が躍起になって推進するということが実証されました。コロナ禍前に今起こっていることを説明したら、信じてもらえないレベルの大混乱です。
しかもこのコロナウイルスが人工のものであるという疑惑がずっとあります。ことの真偽は国を上げて証拠隠滅できていまうのでよほどのことがない限り明らかにならないと思いますが、重要なのは現在の科学レベルで人工的に十分作れるということです。これが無理であればそもそもその時点で疑惑が否定されているはずです。
つまりは、今後も悪い人が現れれば、同様のことがわりと簡単に起こりうるということになります。
だとすれば、この伝染病対策について、全人類で対策を打っていく必要がありますよね。
科学者に職業倫理だけで悪事を働かせないようにすることは不可能なので、もっと信頼できる監視の仕組みが必要かもしれません。病院が不足するなども、十分な対策が必要です。その他、普段遣いのインテリアなどでも自然に抗菌できるものをどんどん導入していくなど、社会的に全力で対策していく必要がありますね。
少なくともこんなに脆弱であることを実証してしまったので、なるべく早く覆していかないとまずいことになります。この脆弱性を利用していくらでも大儲けできるということが分かってしまった以上、利用する人がでてくるのは避けられないことですからね。