今回の振り返り語彙
英和形式チェックリスト 各行、クリック・タップで和訳を表示 | |
fun | |
role | |
acid | |
feather | |
depth | |
discharge | |
necessary | |
communication | |
identify | |
interest | |
justly | |
degrade | |
ominous | |
confront | |
dose |
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まとめ
ロールプレイングゲームが大好きで、ウルティマやウィザードリの時代からドラクエ、ファイナルファンタジーと最初から一通りやってきました。最近は時間がなくてやれていないんですけれども。
ただビデオゲーム系のロールプレイングゲームって、経験値ためて、レベル上げて、能力値上げて、強敵を倒すというフォーマットがほとんどで、本来のロールプレイ(=役を演じる)感覚ではなかったりしますよね。
たまに没頭してくると、頭がその世界に入り込んで、ロールプレイの感覚がでてきたりもしますが。
一方で、テーブルトーク・ロールプレイングゲームはゲームマスターを囲んで人同士が会話で展開していくロールプレイングゲームで、ここではまさにロールプレイを楽しむことが主眼であることが多いです。
これがとっても楽しいんですよね。演劇ともまた違う、アドリブオンリーで役を演じきります。
全員がその世界観を大事にしてひたすら演じ切ると、みんなどんどん乗ってきて世界観に入り込んでいきます。ゲームマスターもうまいこと難易度を調整して世界に没頭できる加減でゲームを進行してくれるとありがたいですね。
ただこれ、一定のスキルの人が複数集まらないとできないというハードルの高さが課題。となるとやぱりスマホゲーム・テレビゲームでロールプレイを本格的にできるものがやりたくなりますね。
今のゲーム機・スマホの表現力は非常に優れていますし、一旦昔ながらのロールプレイングゲームのフォーマットから考え直して、本当にロールプレイできるものが出てくるといいですよね!