今回の振り返り語彙
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まとめ
最近は画像の加工技術が進みすぎてしまって、ネス湖のネッシーだとか雪男だとか、心霊写真もそうですけれども、そういうオカルト系が相当存在感がなくなってしまった感じがしますね。
っていうのは自分が大人になったから見なくなっただけなのかもしれませんが、実際ちょっと技術が進んだというか、科学的なリテラシが高まったというか、地球の解明が進んで謎がなくなってきたとか、そういう状況は進行していますよね。
宇宙人がのってるUFOとかもちょっと今あまり言われないですよね。実際に昔で言うとUFOみたいな動きをする飛行物体を人類が作るに至っているというのはありますし。

そうなってくると別の怪奇現象がーみたいなのは出てくるのかなと思ったらそうでもないですね。苦労のわりにそんなに儲からない、スマホゲームなどの方が儲かるというのはあると思います。
怪奇現象の世界を創り出していくのはたいへんですしね。ただ真っ当なファンタジーとして映画で描かれる世界もレベルが上がってきていますし、変に迷信めいたものにもっていくよりは、正統的なエンタメとしてやっていく方が良い戦略ということでしょうね。
正統的エンタメとして周辺グッズやゲームを展開した方が圧倒的に最近のキッズには受け入れられますしね。世の中とテクノロジーの流れというところですね。