今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
不意はすごく猛烈なダメージにつながる
不意打ちされると猛烈に痛いイメージ。
「fierce fighting」で激闘。甲子園は常に激闘の連続ですよね。
representative [rèprɪzénṭəṭɪv]
(形) 代表する、代理の、典型的な
リプレー前提って部分がある、日本を代表する早口ラッパー
日本代表レベルの早口ラッパーは凄すぎてリプレーで見ないと凄さが分からないレベル、というイメージ。
sweat [swét]
(名) 汗をかくこと、冷や汗、不安、骨の折れる仕事
末(すえ)とんでもないことになると周囲が冷や汗かくほどの才能ある若手
甲子園大会では毎回、末は球界を代表すると思わせる若手が出現しプロ野球選手も思わず冷や汗が出るイメージ。
テヤーッと気合いれすぎて涙まで出てくる
気合入りすぎて涙までにじむほどの感情の高まりをイメージ。
スキーで自分の制御できるスピードを超えてくると「本気でヤベェ」と思いつつ気合いとともに涙がにじんできますよね。完全に暴走状態なのでこうなっちゃいけません!
cheer [tʃíɚ]
(名) かっさい、歓呼、声援、乾杯
治安の良化に成功した政治家に拍手かっさい
ワルの集まりで有名だった街の治安を劇的に改善させた政治家が出現し住民が拍手喝采(かっさい)、のイメージ。
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まとめ
小学生の草野球からプロ野球まで、あらゆるカテゴリーの野球観戦は大好きですが、高校野球の観戦は一番面白いですね。
甲子園での試合は本当に高校生とは思えないクオリティのプレーを見せてくれますが、更に独特の緊張感とそれにともなう意外なプレーが終盤にあり、プロ野球では滅多に味わえないドラマチックな展開がかなりの頻度で展開されますよね。
ちなみに出身は東京なのですが甲子園では親の出身である福井県代表を応援してみることにしています。昔は福井商業が勝ち上がっていくということはほとんどなかったと記憶しているのですが、最近福井県代表は第87回選抜の敦賀気比高校の優勝をはじめ、中堅から強豪といっていい活躍になってきています。
こうなってくるとなんだか福井県出身というわけではないのですが、応援している方も自信がつく感じがして面白いです。以前と違って、強豪として胸を貸している気分で試合をみちゃいますしね。
今週のお題「高校野球」