今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
controversial [kὰntrəvˈɚːʃəl]
(形) 論争上の、議論の、論争の的になる、物議をかもす
コント、バシッ!ある程度の暴力的な笑いもありかどうか議論の真っ最中
お笑いのコントでバシッと演者を叩くなど暴力的な演出がありかどうか、議論の真っ最中というイメージ。
proficient [prəfíʃənt]
(形) 熟練した、堪能(たんのう)な、上達して
プロ必死!円とかを完璧に描くのは熟練した職人業が必要
円とかを完璧に描くには熟練したプロの技が必要で、いつだって必死になるイメージ。
tedious [tíːdiəs]
(形) 長ったらしくて退屈な、あきあきする、つまらない
手でやすいものは結局つまらないものが多い
手を出しやすいゲームや仕事は結局単調でつまらなくてすぐ飽きやすいイメージ。
brutal [brúːṭl]
(形) 冷酷な、残忍な、粗野な、粗暴な
ブルッたりすることなく冷酷な仕事をするプロのスパイ
スパイは窮地に立ってもブルッたりせず冷酷に仕事をするイメージ。
solitary [sάlətèri]
(形) ひとりぼっちの、孤独の、人里離れた
ソリたりないのでひとりぼっちのゲレンデ遊び
ソリが足りてないのでソリ遊びに混ざれずスキー場のゲレンデ雪だるまを作るイメージ。
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確認テスト
和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 0 | 1874 | 98.6%(1900語中) |
Genius | 4 | 2161 | 98.2%(2200語中) |
Database4500 | 1 | 1476 | 93.8%(1574語中) |
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まとめ
自分はスキーにはまっていた時期があるんですが、そのときはひたすら基礎スキーの種目を練習していました。
朝はスキースクールに入って、夕方からはそれをおさらいしていく感じですね。
基礎スキーなので検定級で決められた種目をひたすら練習していく形です。1級であれば「整地・大回り」「整地・中回り」「整地・小回り」「不整地・小回り」という感じで、実際の検定だとおもって毎回大回りするのか、小回りするのか、テーマを決めて滑っていく感じです。
1本滑るたびにリフトで直前の滑走の反省をしながら、次のテーマを考えて、次の滑走でそれを試す、という感じですね。これがなかなか思ったようにいかないんですけれども。
ちなみに基本スキーに行くのは一人で、ですね。深夜バスに乗って行ってました。行先は長野だったり、岩手方面だったりといったところですね。スキーツアーで一人設定があるところはほとんどないのですが、全くないわけではなく、そこを探してシーズンはじめに冬の週末のツアーを一気に予約してしまいます。
といっても雪のコンディションが良くて気持ちよく滑れるのって10~12回の週末くらいしかないんですよね。なかなか平日にスキー出来ない身としてはつらいものがありました。特に1級に向けての練習はかなりこの数だとキツイんですね。
なので早朝ナイターがあって、さらに夜のナイターまであるところをなるべく予約して、それこそ一日中滑っている感じでした。
一人で滑っていて何がそんなに楽しいの?と言われてしまうかもですが、基本的にスキーは滑っているだけで楽しく、さらに思い通り安定して自分なりに早いスピードで滑れたときの快感は格別です。そしてちょっとずつうまくなるという目標が尽きないですからね。感覚でいうと書道とか、弓道とかも近いでしょうかね。基本的には自分との闘いとそのなかに喜びがある感じですね。
結構人付き合いが苦手だったりスポーツが苦手だったりする人には、この一人スキーはおすすめですよ!普通に楽しいです。深夜バスで友達がいないとあれかなーと思ったりするかもですが、寝てるだけですので問題ないです!