今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
recipient [rɪsípiənt]
(名) 受け取る人、(臓器などの)被提供者、受取人、受領者、受容者
レシピええ、と手術手順確認する臓器移植の被提供者
臓器の被提供者にも手術手順をよく理解し、確認してもらうイメージ。
item [άɪṭəm]
(名) 個条、項目、条項、種目、品目、細目
相手もすべての条項に合意する必要があるのが契約
契約ごとは相手方もすべての条項に合意する必要があるので、一つ一つ意見の相違をつぶしていく必要があります。
manager [mˈænɪdʒɚ]
(名) 支配人、経営者、管理者、銀行の支店長、部長、局長
真似じゃあうまく務まらない経営者の仕事
経営者(社長)はなにをやっているのか、自分ならもっとうまくやれると思っても、真似ではなかなかうまく務まらないイメージ。
stumble [stˈʌmbl]
(動) つまづく、よろめく、よろめき歩く、つかえる
スターもブルーになる、つまづくときは誰でもブルー
スターであっても舞台でつまづいて転んだときなどは、どっぷりブルーになるイメージ。
misery [míz(ə)ri]
(名) 悲惨、苦難、みじめさ、不幸
水ありがたく思うほど悲惨な生活環境
水がほとんど得られず、水を非常に有り難いと思う生活環境は非常に厳しい、というイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 3 | 1537 | 80.9%(1900語中) |
Genius | 1 | 1688 | 76.7%(2200語中) |
Database4500 | 3 | 1356 | 86.1%(1574語中) |
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まとめ
なにかでつまづいたときって、やっぱりブルーになっちゃいますよね。恥ずかしいとか悔しいとかの感情が入交って後悔の念が強くなってどんどん凹むパターンですね。
そういうときの対処法は人それぞれだと思いますが、とにかく重要なのは「頭を一回リセットする」ことです。
起こったことを忘れるということではなく、1回だけ頭を真っ白にするイメージですね。
頭のリセットには、何も考えない時間を作れればOKです。例えば:
- ドラマを見る
- スポーツをする
- 読書をする
- 漫画を読む
あたりがいいですね。一度でもストーリーに没頭できる瞬間があったり、目の前の試合に集中できれば頭を一度真っ白にクリアできているはずです。
頭がクリアできると、そこから思考を再構築して、あまりひどく思い込みすぎている部分などが緩和されるはずです。時間が経って客観的になれる部分も増えますからね。一度も頭をクリアできないままだと、最初の思い込みの部分、強く悔やんでいる部分が大きく思考に影響を与えてしまうので良くありません。