今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
tyranny [tírəni]
(名) 専制政治、暴政、暴虐、圧政
平らにするような圧政をしく専制政治
専制政治(=支配者が独断でおもうままに物事を決める政治)では庶民を平らにするほどの圧政になるイメージ。
ビリをうんと経験しても最後は10億稼ぐ!
いくら学校の勉強がビリばかりでも、人生10億円稼げば勝ち!というイメージ。
censorship [ˈsɛnsəˌʃɪp]
(名) 検閲官の職
センサー、湿布はって熱を冷ます必要あるほど使い込む検閲官の職
検閲官は色々なものを精査する必要があるため、各種センサーが熱をもつので湿布はるイメージ。
sanitary [sˈænətèri]
(形) 公衆衛生の、保健衛生上の、衛生的な
さー似たりよったりの環境から公衆衛生上の改善が必要な場所をより分ける
衛生検査官は似たり寄ったりの環境から衛生上問題がありそうなところをより分ける仕事、というイメージ。
stuffy [stˈʌfi]
(形) 風通しの悪い、息が詰まる、むっとする
スタッフいい関係築くには風通しの悪いところを改善する必要ある
スタッフ間で良い関係を築いていくには、風通しの悪い環境をなおしていくのがポイント、というイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 2 | 1862 | 98.0%(1900語中) |
Genius | 2 | 2086 | 94.8%(2200語中) |
Database4500 | 1 | 1445 | 91.8%(1574語中) |
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まとめ
ビリになるって意外とない体験だったりしますよね。意外とないので貴重です。そう思うことにしています。
なにかのコンペでビリになるということは、そもそも考え方、モノの捉え方自体が間違っていたんだなと思うきっかけになります。コンペで最後まで順位をつけきるということはあまりないですが。
一方で、運動系は最下位をハッキリ決めますよね。自分は中学時代の運動会での1500メートル走と、高校時代のマラソン大会での圧倒的最下位が印象に残っています。
運動会での1500メートルに関しては、自分のクラスは本当にガチのくじ引きで各自の出場競技を決めるということをして、運動の苦手な自分が1500メートル走を引いてしまったということです。
他のクラスでは中長距離走が得意な人達が出てくる中、200メートルトラックを大観衆のなか7周半するわけで、ほぼほぼ2周回遅れ=2周自分一人で走るという状況になりました。
ゴールのときに拍手をもらったのは、運動音痴の自分にはいい思い出です。
圧倒的ビリというのはやっぱり記憶に残ってますよね。記憶に残っているというのがいいんですよ。覚えていなかったら、なかったことと一緒ですからね、印象に残らないのでは。
記憶に残ると、その体験がその後の意識に残って、自分自身の改善に繋がったり、割り切りに繋がったりと判断に色々影響がでます。そこが自然といい方向に向かわせる原動力になりますね。
一方で微妙な負け方で特に印象に残らなかったら、今後の糧にもなりにくいところです。とりあえずビリになったらそう思っておくことにしています。