今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
linger [líŋgɚ]
(動) 居残る、後に残っている、なかなか去らない、生き続ける
リングあとにできず居残る、あまりにも悔しい負け方で
格闘選手があまりに悔しい負け方をして、リングを後にできず居残るイメージ。
intellectual [ìnṭəléktʃuəl]
(形) 知的な、知力の、頭を使う、知性のすぐれた
委員てレクチャーある程度受けて知的な部分を伸ばしておく必要あり
委員たるもの知的レベルがかなり求められるため色々な分野のレクチャーを受けて伸ばしておく必要があるイメージ。
succumb [səkˈʌm]
(動) 屈服する、負ける、倒れる、死ぬ
左官は暑さに屈服することないように対策が必要
左官(=さかん、壁や床、土塀などをコテを使って塗り仕上げる仕事)工は暑い中落ち着いて仕事をする必要があるため、暑さに屈服しない対策が必要なイメージ。
dissuade [dɪˈsweɪd]
(動) を思いとどまらせる
実数ええ、どうでもと言い出す作家を思いとどまらせる出版社
本が売れた数はどうでもいいと言い出す作家に対し、そういう考え方をやめさせる出版社をイメージ。
persuade(=説得してさせる)の逆の意味。
moisture [mˈɔɪstʃɚ]
(名) 水分、湿気、水蒸気
もういいっす!ちゃんと水分とれたと納得させる化粧水
保水がちゃんとできてもういいっす!と思わせるくらい納得の化粧水をイメージ。
みずみずしいお肌がちゃんと実現できているイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 1 | 1683 | 88.6%(1900語中) |
Genius | 3 | 1835 | 83.4%(2200語中) |
Database4500 | 1 | 1387 | 88.1%(1574語中) |
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まとめ
悔しい負け、悔しい失敗ってありますよね。自分の場合は、プレゼンの準備が不足して話の練度が足りなかった、カッコよく決まらなかったときが特に悔しく思います。
もっと前から準備しておけばよかった、というのがその主な後悔要因であります。悔しいというのは、もっとできたはずなのに、と思うことですので、本番の失敗というより準備不足を悔いることが多いですよね。
そこそこ自分のペースや能力が分かってきているつもりなのに、なぜそういうことが起こるかというと、直前に不測の事態が起こるからです。
準備しようと思っていた時間に、もっと優先すべき項目が入ってしまうとか、上司の横やりが入ってしまうとかですね。(プレゼンの直前に直しを入れてくる上司って最低ですよね。かえってクオリティが下がるのに‥)
つまりは「バッファ」をとっておかなかった、というのが最大の失敗であります。準備時間には余裕をもって置く必要があるということですね。
たとえばプレゼンの場合、このバッファを最低1日、保持しておく必要があります。できれば2日ほしいですね。
それさえ守っておけば、悔しい失敗は相当少なくなります。とにかくバッファをとる習慣をつけられるかどうかがポイントですね。