今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
academic [`ækədémɪk]
(形) 大学の、学問の、学究的な
赤で身くるむのが大学の関係者の特徴
赤い服に身をくるんで赤門をくぐる大学関係者をイメージ。
belief [bəlíːf]
(名) 信じること、信念、確信、信条
ビリ、普通にチカラ出せれば避けられると確信
普段の力さえだせればビリは避けられると確信しているイメージ。
withdraw [wɪðdrˈɔː]
(動) を引き出す、撤回する
憂いず!ドローという結果を引き出すだけで十分
コンディションが悪い中、ドロー(=draw、引き分け)という結果を引き出しただけで憂える必要なし!というイメージ。
restore [rɪstˈɔɚ]
(動) を回復させる、修復する、返還する
リストは記憶を回復させるために非常に良い
TODOリストに代表される、リストアップは記憶を回復させるのに非常に有用でよく用いられる。
班が分かりやすいように班の名前を机につるす
班に分かれた時、分かりやすいように集めた机に班名をつるしておくイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 3 | 800 | 42.1%(1900語中) |
Genius | 3 | 962 | 43.7%(2200語中) |
Database4500 | 4 | 979 | 62.2%(1574語中) |
まとめ
自分を信じる力は非常に強力です。自分を客観的に信頼できるまでになると、どんどん可能性が広がっていくような感じがします。自分の能力ならできる、なのでチャレンジしてみる、という発想でどんどん前に進んで行けるようになります。
そういう状況になるために重要なのは、実際にうまくいったかどうかより、自分で納得のいく過程・プロセスを経て結果にたどり着いたかどうか、ということがひとつ。もう一つは、自分に対する嘘、ごまかしがないかどうかです。できなかったらできないことを素直に認めるということですね。
要するに、正直になれるか。正直になった中で自分で納得できるプロセスを経ているかどうかです。