今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
fable [féɪbl]
(名) 作り話、寓話、作り事、伝説、説話
笛ブルブル震わせるすごい笛奏者は伝説の存在
すごい音量でブルブル笛が震えるほどの肺活量という伝説の笛奏者をイメージ。
resent [rɪzént]
(動) に憤慨する、腹を立てる
リーゼントにしてきた生徒に憤慨する中学校の先生
トンガリやすいお年頃の中学生がリーゼントの髪型にしてきたのをみて憤慨する中学校の先生をイメージ。
volume [vάljʊm]
(名) 体積、量、容積、音量、(特に分厚い)本
ボる!無理に分厚い本を高額で売りつける業者に注意
百科事典など分厚い本を高額で売りつけるボッタくり商法があるので注意が必要。
cradle [kréɪdl]
(名) 揺りかご、小児用ベッド、幼年時代
くれぃドル!揺りかごをブンブン振り回してお金をせびる赤ちゃん
ドルをくれと揺りかごブンブン振り回してお金をせびるとは末恐ろしい赤ちゃん、をイメージ。
suck [sˈʌk]
(動) を吸う、吸い込む、液体を吸う、なめる
サックス吹く前にたばこを吸うのは奏者としてよくない
サックス奏者は肺活量が重要なので、演奏前にタバコを吸うのは絶対禁止、のイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 2 | 1804 | 94.9%(1900語中) |
Genius | 2 | 1998 | 90.8%(2200語中) |
Database4500 | 1 | 1430 | 90.9%(1574語中) |
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まとめ
最近は百科事典など分厚い書物が置いてある書斎とか、ほとんどお目にかからなくなりましたよね。
そもそも百科事典は完全にwikipediaにとってかわられた感がありますし、そもそも分厚い辞典のような本は検索がないと活用するのがキツイですよね。検索が当たり前の世の中になっていますし。
しかし本がたくさんある部屋の感じは味わい深くていいですよね。
本棚のインテリアって本当に素敵なんですけれども、気をつけなくちゃいけないのが、地震のときにザバーッと本が落ちてくることですね。
実際に震度6が自宅に直撃したときに経験があるのですが、本がドバーッと落ちてきます。震度6だとさすがに落ちてきます。でもって、本はまだ実際はどうという被害もでないのですが、マックブックを本棚に本と一緒に立てていたんですよね。これがカツーンとすごい勢いで落ちてきたのにはびっくりしました。ノートPCを普通のノートのように本棚に立てておかない方がいいですよ!普段は特に問題ないと思いますが、落ちてくるリスクを考えたほうがいいですね。