今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
letter [léṭɚ]
(名) 文字、字、手紙、書簡、文学
例たくさん真似ると文字を書くのはうまくなる
例をたくさん真似してかくことで文字を書くのは十分上達できると指導するイメージ。
spouse [spάʊs]
(名) 配偶者、婚姻関係にある相手方
スパずっと入っている温泉好きの配偶者
スパ(=spa、温泉)好きでずっと入っている温泉好きの奥さん(旦那さん)をイメージ。
perplex [pɚpléks]
(動) 困らせる、当惑させる、複雑にする
パー、プレーくすっと笑わせる珍プレー続出で監督を困らせる
ちょっと頭脳プレーは苦手でいつもくすっと笑わせる珍プレーをしてしまい、監督を困らせる愛嬌のある選手をイメージ。
legislation [lèdʒɪsléɪʃən]
(名) 法律、立法、法律制定
例示、数例っしょ、それで法律変えるとは根拠が少ない
数例の例示だけで法律を変える議論をするとは、根拠に乏しくて困難なイメージ。
どうずっと横になって居眠りする場所を見つけられるかが登山での課題
長い登山になると、横になって居眠りするのも体力確保に重要だが、どうやって場所を見つけるかが大変というイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 2 | 1641 | 86.4%(1900語中) |
Genius | 3 | 1787 | 81.2%(2200語中) |
Database4500 | 1 | 1382 | 87.8%(1574語中) |
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まとめ
自分はちょっと普通とズレている部分があるのか、スポーツでもそれ以外でも、真剣になればなるほどちょっと普通と違う動作なり考え方をしてしまう傾向があります。
そんな感じだと、真剣な場面で珍プレー的なおかしなことに見えることをしてしまったりするのが、ちょっと悩みであったりします。緊張しているというのもあると思うのですが。こういうタイプだと演劇とかも全然だめでしたね。やっぱり緊張しいなのかな。
しかし日常的にやっているせいか、プレゼンテーションではほとんど緊張しません。緊張してなさすぎて準備が不十分になってしまったりと、油断しすぎる方向で失敗する場合があるので、そこだけ気を付けています。つまり常になんでも緊張しいというわけではなく、やっぱり得意じゃないことで真剣な場面でおかしなことになるということでしょうかね。
そういう意味では、日本は結構標準的フォームを重視するものの、例えばアメリカのメージャーリーグ野球では面白いフォームの選手が多くいたりするのが有名で、個別にそれぞれの形をもってやるのを認めていたりしますよね。
それぞれに大事で、型を極める、無駄を徹底的に全員で排除していくなかで本質が見えてくる部分もあるし、それぞれ骨格も筋肉も違うわけで、それぞれに最適な形を尊重するというやりかたもあるところです。
要は自分に合った方法を、自分で見つけてそれを信じるのが重要ということですよね。