今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
プレー、ティーム(team)で多量の助け合いが必要
チームプレイは多量の助け合いが必要になってくるイメージ。
notable [nóʊṭəbl]
(形) 注目に値する、著名な、著しい
ノートあぶるとは! 注目に値する勉強法
ノートをあぶってこんがりさせることで集中力が上がるという注目に値する勉強法を確立。
dubious [d(j)úːbiəs]
(形) 疑わしい、いかがわしい、はっきりわからなくて
準備はすごく疑わしいくらいの態度で慎重にやるべき
なんでも疑ってかかるくらいの慎重さで準備をすることが重要、というイメージ。
riddle [rídl]
(名) なぞなぞ、不可解なもの、不可解なもの
リードある程度ないと、なぞなぞ勝負は逆転されるリスク高い
なぞなぞ勝負は最後の逆転が多いので、ある程度リードをとっていく必要がある。
torment [tˈɔɚment]
(名) 苦痛、激痛、苦悩、やっかいもの
止めんとマズいレベルの激痛
痛みは強すぎる場合、まず止める必要がある、というイメージ。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 2 | 1791 | 94.3%(1900語中) |
Genius | 3 | 1980 | 90.0%(2200語中) |
Database4500 | 1 | 1422 | 90.3%(1574語中) |
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まとめ
チームプレーにおいて助け合いは当然必須のものというのは誰しもが分かっていることですよね。ところが例えば会社でそこまでうまくいくかというと、そうでもありません。
正直なところ、ほとんどの人はまず自分のために動いているようにみえます。それが結果的にチーム・プロジェクト・会社のためになればよいな、という思考の方が多いですね。
そうなってくると、露骨に利己的で、とても会社や組織のためになっていないように見える行動も散見されます。
そんななか、指揮を執るリーダ・マネージャがすべきことは、会社にとって良い方向が、いかに個々の人達にとっても良い事なのかを理解させることになります。
そうした努力が不十分であったり、リーダ・マネージャがそもそも利己的であることがメンバにまるわかりだったりすると、ほぼプロジェクトは崩壊の方向に進んでしまいます。
リーダ層はかなり献身的に、個々のメンバそれぞれが進みたい方向を踏まえて、プロジェクトを設計する必要があるということですね。やることがまずありき、というプロジェクトがなかなかうまくいきにくいのはそのためです。招集できたメンバ構成のなかから、進むべき道を見つけた方が、全体の力は集約しやすくなります。