今回の振り返り語彙
意味を思い返しながらタップしていきましょう！
 | 英和形式チェックリスト 各行、クリック・タップで和訳を表示 |
| aptitude | |
| apologize | |
| vacancy | |
| brisk | |
| housing | |
| overwhelming | |
| prosper | |
| description | |
| inclusion | |
| immigrant | |
| rib | |
| petition | |
| physician | |
| disturbance | |
| virus |
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まとめ
この２年は本当にコロナ騒動で世界全体が右往左往というすごい状況でしたね。
しかし流石に世界全体がほんきで取り組むと光明も見えてきて、騒動として収束するまではもうあと一歩というところでしょうか。
流石に一年後にもまだずっとリモートワークで人と会うことが難しい世界が続いているということはないかなと思います。
治療薬も効果的なものが出てきて、既存薬での治療法も確立してきて、重症化を効果的に防ぐことができれば、ほとんど通常の風邪かインフルエンザと同じ扱いになっていくでしょうね。
マスクはそれでも日本ではかなり使われ続ける気がします。息苦しくて嫌な部分もあり、もちろん暑くなりすぎて危険なときは避けねばなりませんが、やっぱり風邪を防いだり、喉を保護したり、一定の効果は感じますよね。だからこそみんなマスクをしているのだと思います。
これはもうウイルスがマスクの網目よりずっと小さいからとか、そういう問題ではなく、何らかの効果があるという実感に基づいています。ただ半強制的みたいなものはなくなるでしょう。ワクチンも同様ですね。
当分戻りそうにないのは、自分の周りでは「海外出張」かなと思います。いまはビジネスでの国内出張もかなり制限されていますが、これは戻っていくでしょう。しかしながら海外出張となると、行き先の国ごとにコロナ対応が違ったり、医療体制に違いが合ったりとなかなか難しい状況が続きそうです。個人の海外旅行もコロナ禍以前よりはかなりハードルが上がってしまいますね。
しかしながら海外に行くという体験は、地球のサイズを実感するという意味でとても大事なことです。ちょっと難しいですけれども、チャンスがあれば是非海外に足を運んでほしいですし、以前のように気楽に海外に行ける社会に早く戻って欲しいですよね。
