今回の振り返り語彙
意味を思い返しながらタップしていきましょう！
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まとめ
米国大統領の選挙の票計算などに不正が合ったのではないかと、去年からずっとくすぶっていますね。
もうこれは国としての根幹中の根幹で、ここに大規模な不正があるというのは、その疑惑が浮かんで再集計やら検証やら、やられている時点でとんでもない異常事態です。
民主主義であれば、選挙さえ不正してしまえばもうなんでもありですからね。返す返すもとんでもないことです。
暗号通貨が通貨のトランザクションの不正が防止できるとか何とかいっていますが、ローテクのかたまりの選挙がガバガバであれば、もうその上の社会で成り立つ暗号通貨もなにも全く無意味といっていいと思います。
そういう意味で、最大限のテクノロジーを注ぎ込むべきなのが選挙なわけですが、そこで不正が大規模に行われたとすればもうこれはシステムそのものをごっそり改善しないと、これ以降も疑惑がずっと残ってしまいます。
こうなってくると一気にIT化してブロックチェーン化するなども一つの手かもしれません。情報が明らかになりすぎることで差別になるだとか、変な抵抗を今現在疑惑がかけられている米民主党サイドは行っていますが、疑惑が大規模にかかっていて実際に裁判所を巻き込んで再集計だとかという風になっているこの時点で、根幹から構築し直す必要があり、かつこれはすべての学者なり叡智を結集していかないと民主主義自体が成立しない事態になってきています。
民主主義が成立していないということは、今すでに独裁されているということですよ。それでいいんですか、ということになりますね。
