今回のターゲット語彙
今回ターゲットにする単語は以下です。
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各語彙の覚え方
初めての方は、こちらでおすすめの記憶法をぜひご確認ください。
トライある程度許す試験では数度は再試可能
一発勝負では力を発揮できない人のためにトライを数度許す制度を導入する文科省をイメージ。
スッと「ライク」ボタンを押して叩かれている人を援護
ネットでたたかれている人をみると「ライク(=like、いいね)」ボタンをスッと押してあげたりする。
脳トレにもなる覚え書きを書きまくる習慣
脳のトレーニングの一つとして、覚書きを書きまくる訓練をするイメージ。
自分がどこまで記憶しているかを確認して、物忘れを自覚するトレーニング。
reach [ríːtʃ]
(動) 到着する、着く、到達する、届く
理知が神の領域に到達しているアインシュタイン博士
史上空前の大天才といえばアインシュタイン博士でしょうか。
相対性理論をベースにした予測が次々観測技術の進歩で解明されていく様は圧巻です。
エイじつは歳をとらないという
エイは謎に包まれている生態で、何年生きるかわからず歳をとらないとすら言われるイメージ。
実際はこちらのサイトによると飼育下で20年超とのこと。
www.aqua.stardust31.com
この年数になってくると自然界でどうかというのを調査すること自体、難しいものがありますね。
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和英確認テスト
進捗
現在までの進捗を書籍と照らし合わせて確認します。
書籍 | 今回 | 累計 | 進捗 |
---|---|---|---|
Target1900 | 0 | 631 | 33.2%(1900語中) |
Genius | 3 | 740 | 33.6%(2200語中) |
Database4500 | 3 | 740 | 47.0%(1574語中) |
まとめ
学校の授業や会社の会議での、ノートの取り方って、色々なスタイルがありますよね。学校の授業であれば先生の板書をきれいに写し取っていき、かつきれいにマーカーで色を付けていくとかですね。
ノートの取り方では自分もいろいろと試したのですが、よく覚えているのが中学校2年生のとき、歴史の授業でそれまで板書を書き写すだけのスタイルから、板書書き写し+先生の言葉をほぼ一言一句書き取るスタイルにしたことです。
これが案外、書き写せるんですよね。何が大事なことかを選別してから書くよりも、大事かどうかはおいておいて兎に角書き取る。しかも後からはどうせ読み返さないのでその場で覚えるつもりで書くだけ書く。
この方式がうまくはまって、その後数学をはじめどの教科でも同じ方式でノートをとっていくようになりました。そしてこれが、結局大学院から社会人生活に至るまで、自分の生活の基礎といっていいスタイルになりました。
人それぞれ、自分に合ったスタイルはあると思うのですが、とにかく一言一句なるべく書きとるスタイル、というのも一考の余地があると思います。そんなに疲れたりもしませんよ。ちなみにあまり振り返ったりしないのが前提なので、書き損じなどは気にしないのが一つのコツです。
ノートをとりながらも基本は読み返さない、という割り切りがポイントですね。