今回の振り返り語彙
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まとめ
ポジティブシンキングは全てにおいて有効です。とにかくなんでもポジティブにまずとらえる癖をつけておいて間違いはないですね。
逆にネガティブに考えてよいことといえば、なにかがっかりするようなことが起こったときにショックを和らげるということかと思いますが、実際のところあまり意味がないです。
結局ショックや落ち込みが緩和されるわけでもなく、よかった時に喜びが増幅されるかというとそうでもありません。むしろグチグチした態度で周りからよく見られない悪影響の方が大きいでしょう。
それでもネガティブな態度をとってしまうのは、自信満々な態度なのに失敗したら格好悪いと思ってしまうことも大きいかもしれません。
ただ本来、自信満々になるほどキッチリ頑張り抜いたというところに価値があって、全然格好悪いということはありません。むしろネガティブな態度をとってしまうほど不完全燃焼では問題ですし、それが癖になっていると将来深刻な悪影響がでかねません。
なので基本的にガッチリ後悔しないように努力をして、あとはなにごともポジティブに考える癖をつけていくことが大切です。