今回の振り返り語彙
英和形式チェックリスト 各行、クリック・タップで和訳を表示 | |
calm | |
consist | |
especially | |
domain | |
undo | |
triangle | |
once | |
overtake | |
fuss | |
military | |
cherish | |
dip | |
analysis | |
superficial | |
flood |
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まとめ
マラソンで相手を追い抜くときってキツイですよね。止まっている相手を追い抜くのではなく、相手も走っていますからね。当たり前ですけれども。
受験でもあとから追い抜くというのはキツイものです。それでも追い抜くには圧倒的なスピードを出していく必要があります。
ということは、勉強時間を延ばすということでは足りず、いかに効率をあげていけるか、ということがポイントになります。勉強法の工夫ですね。
つまりは問題集を根性でやるというだけでは当然だめで、自分に合ったなんらかの特徴的な手法を身に着けることが必要になってくるわけですね。
ではどんな手法がいいのかというと、これは個人差が大きくて、色々試してしっくりくる方法を探り当てるのが一番です。それしか方法がないところですね。
英単語でいうとこのサイトみたいに語呂合わせとイメージを組み合わせた手法であったり、あるいは語源であったり、ひたすらリストをゴリゴリ繰り返したり、単語カードであったりですね。
自分のなかでは、やっぱり記憶を引き出す鍵が明確にないと不安になって試験の本番でど忘れが怖いので語呂合わせをキーにしていくのが一番しっくりきました。しっくりくる手法の場合は、自分でもしっくりくる理由が説明できるくらいピタっとハマるはずです。
ピタッと来る手法がみつかったら、ゴリゴリそれを活用して勉強を加速させていくだけです。
重要なのは、そうした手法を探す時間を各教科で作ること。失敗も多いので無駄に思えてしまいますが、そこが大事な投資でして、それなくして先行している人たちを追い抜くことは難しいと思った方がいいです。