今回の振り返り語彙
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まとめ
昔の友人にあうのって色々面白いですよね。小学校、中学校で同級生だった友達は、そのときは同じ地元の狭い世界で育った仲間でした。それが高校、大学、社会人と進むにつれて選択肢が大きく広がり、どんどんばらけていきます。
ある人は日本の外に旅立ち、ある人は官僚、ある人は有名メーカー、ある人はベンチャー。
中学の同窓会では塀の中を経験した人までいました。なにをしたかは深く突っ込みませんでしたが、そういう組織なんだそうで。短パンの下からは少し模様が…。中学のときから不良やっていたけども、本職になるとは逆に凄いというか。
自分は公立で小中高を過ごしましたので、とにかくバラエティに富んでいますね。
スタート地点が割と近い存在であった地元小中学校の仲間がどんな道を歩んでいったのか、それぞれに興味深くて面白いです。いろんな人生があるんだなと思います。
その瞬間、うまくいっている、いっていないの差はあるものの、それが続くわけでもないですしみんな自虐や自慢をまぜまぜにして語って笑いあっているのが楽しいですし、学びもたくさんあります。
ぞれぞれの人生経験からくる学びっていうのは、面白いドキュメンタリーを見ているのと同じくらい興味深いですね。そしてやっぱり地元の仲間だと、スタート地点が同じところからどう違ってきたのかにみんな興味があって人生を語り合うには最適ですね。お互いに学びがありますからね。
ということで、同窓会は積極的に活用していきたいところですね。